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【11-11MS059】
『脱原発のみちしるべ 聞いてください』
坂田静子 |
【11-11MS058】
『原発に頼らない社会へ』
田中優 |
【11-04EK057】
『よくなるドイツ・悪くなる日本』
関口博之 |
- スリーマイル、チェルノブイリ事故の前から原発の危険を感じた母親が、30年前にガリ版刷りのビラを配り始めた。その遺稿が、3.11後、1冊の本になって、よみがえった。丹念な調査と深い洞察と母の愛のに基づいた告発は、今、「聞く」時に来た。
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- 経済活動を損なうことなく、むしろ、地域経済を活性化させながら、自然エネルギーへのシフトは可能。「送電線の自由化、エネルギーの民主化、電気料金の仕組み、地域エネルギーの自給」について、データーや諸外国の先進事例とともに紹介する。
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- ドイツの姿を現地で歩き暮らすことを体験し、ドイツ社会に学ぶものと、日本の現状をわかりやすく、対比する。
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【11-04EK056】DVD
『リサイクルトラベラーズ
パピルスタウンを救え』
財団法人古紙回収推進委員会 |
【11-04EK055】
『資本主義崩壊の首謀者たち』
広瀬隆 |
【11-04EK054】
『二酸化炭素温暖化説の崩壊』
広瀬隆 |
- アニメーション、小学生のみはるちゃんがゴミから生まれた巨大怪獣マゼコゼ―と戦う。
- 分りやすく、 古紙回収の仕組みを学ぶ。
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- 今、アメリカの資本主義は崩壊を始めている。
- 金融腐敗の真相を明らかに、国民の資産を守るために、 日本が取るべき新しい進路を指し示す。
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- 世界中でCO2削減が叫ばれてきたが、その根拠となった基礎データーがねつ造されていたことが露見。
- 地球の気候に関する様々なデーターを科学的に読み解き、温暖化の実態とその真実を追い、エネルギーの正しい使い方を示す。
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【11-04EK053】
『信州の草原 その歴史を探る』
湯本貫和・須賀丈 |
【11-04EK052】
『<図説>生物多様性と現代社会』
小島望 |
【11-04MU051】
『オーケストラ 指揮法』
高木善之 |
- 縄文時代から現代まで、人々は、草原とどうかかわってきたのか?
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- 人と自然の共生は私たちに投げかけられた今世紀最大の問いである。そのためには小さな命の鼓動に耳を傾け、「時の積み重ね」を感じ取る想像力を備え、生命のつながりが立たれようとしている「声なき者の代弁者」となって、問題が生じている現場を基本に行動できる人材の育成が必要となる。(前書きより)
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- 地球村の高木善之さんがオーケストラの指揮者であったころ、オーケストラを一つにまとめたコツを、現代のリーダーや、チームで活躍する人達に伝える。
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【11-04EK050】DVD
『HOMEから見た地球』
セル・アルチュス・ベルトラン |
【11-04EK049】
『エコウォーズ低炭素社会への挑戦』
朝日新聞特別取材班 |
【11-04EK048】DVD
『ぐるぐるエコ教室』
広瀬立成 |
- 全編空から撮影した、新感覚映像で贈る地球の奇跡的映像美!
- まだ知らない故郷地球に会える。
(日本未公開作品)
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- CO225%削減はチャンスだ。リードするEU、猛追する中国、もたつく日本。
- 環境大国・日本の足を引っ張る「官業癒着」反エコは国際競争力を失う。
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- アニメ 葉っぱのハルムの旅を通して、森や水の循環を学ぶ。
- 小学生環境学習用
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【11-04MS047】
『ガンジー自立の思想 自分の手で紡ぐ未来』
マハトマ・ガンジー |
【11-04MS046】
『新たな森林管理 持続可能な社会に向けて』
藤森隆朗 |
【11-04MS045】
『化学物質から子供を守る』
北條祥子 |
- 非暴力でインド独立を勝ち取ったガンジーは、当時から、機械文明がもたらす物質的豊かさが人類を破壊に導くと説いていた。
- 近代文明から自由になるために、自ら糸を紡ぎ、機を織り、衣の自給をすることをチャルカの思想として広めた。
- 150年前の言葉だが、今こそ私たちは、ガンジーの思想に学びたい。
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- これからの社会や森林管理には合意形成が必要。
- 様々な立場の方が共有できる森林管理の在り方を、提唱する。
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- 私たちの身近にあふれる化学物質。知らないうちに子供の健康を蝕んでいるかもしれない。
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【11-04MS044】
『抗生物質で子どもの病気が直せない』
寺沢政彦 |
【11-04MS043】
『じょうぶな子どもを作る基本食』幕内秀夫 |
【11-04MS042】
『初女お母さんの愛の贈り物』
佐藤初女 |
- 医療現場では抗生物質の乱用により耐性菌が増加し、薬が効かない子が増えている。
- 耐性菌から子供を守るために、日ごろから安易に薬に頼らず、人間の自然治癒力を信じることを提言する小児科医のレポート。
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- 戦後の栄養教育の間違いを指摘し、丈夫な子供を育てるには日本の伝統食を食べることを勧める。
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- 岩木山麓にある「森のイスキア」で、佐藤初女さんはおむすびに祈りを込めて、心の病んだ人にふるまう。
- 沢山の言葉はなくても、おむすびを食べ森で過ごすことで、訪れる人の心が温まっていく。
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【11-04MS041】
『環境保護運動はどこが間違っているのか?』
槌田敦 |
【11-04EK040】
『環境問題はなぜ嘘がまかり通るのか
No1-No3』
武田邦夫 |
【11-04EK039】
『“環境問題のウソ”のウソ』
山本弘 |
- 地球にやさしいと宣伝されてきたことに、いかに多くの嘘があるか明らかにして環境問題を解決する新しい道を提示する。
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【11-04MS038】
『朽ちていった命 被爆治療83日間の記録』
NHK東海村臨界事故取材班 |
【11-04MS037】
『原発は地球にやさしいか』
西尾漠 |
【11-04EK036】
『中小企業は「環境ビジネス」で儲けなさい』
菊池功 |
- 1999年、東海村もんじゅで起きた臨界事故。
- 作業中に大量の放射能を浴びた作業員は事故直後話もできて外見は何事も無いようであったが体内ではDNAがすべて砕け散りその体は、再生を辞め83日間の苦闘の末朽ちていく。
- 被爆の恐ろしさを改めて問うドキュメント。
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- 温暖化防止のために原発が推進されてきたが、本当はどうなのだろう?
- 素朴な疑問にわかりやすく答え、原発の仕組みや問題点を解き明かす。
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【11-04EK035】
『環境ビジネスの動向とカラクリが
よーくわかる本』
福井晋 |
【11-04EK034】
『弱者のための「エントロピー経済学」入門』
槌田 敦 |
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【11-04EK033】
『金融の仕組みは全部
ロスチャイルドが作った』
阿部芳祐 |
【11-04EK032】
『正義で地球は救えない』
池田清彦 養老孟司 |
【11-04EK031】
『ほんとうの環境問題』
池田清彦 養老孟司 |
- 金融システムのゆがみによって、環境問題も貧富の拡大がおきる。
- 億万長者ロスチャイルドが作りおあげたお金の仕組みを問いただす。
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- 環境問題の本質はどこにあるか?本当の危機から、目をそらすためにどうでもいいレベルのCO2排出量削減運動をやってエコ気分に使っている。それで、世界規模のエネルギー問題に立ち向かえるわけがない。
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- 環境問題の錯覚。ゴミとリサイクルをめぐる誤謬、エネルギーと食糧、人口問題、政治的な地球温暖化論、など、問題の本質を突く。
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【11-04EK030】
『循環の経済学 持続可能な社会の条件』
室田武 多辺田政弘 槌田敦 |
【11-04EK029】
『利益を生み出す環境経営のすすめ』
立山裕二 |
【11-04EK028】
『循環型社会 持続可能な未来への経済学』
吉田文和 |
- エントロピーと循環の経済学*自由則と禁止則の経済学*市場経済と資源リサイクル*ごみ発電の資源リサイクル*経済循環と地域通貨*物質循環による持続可能な社会*経済学におけるエントロピー論と物質循環論の展開
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【11-04EK027】
『エネルギーと環境の話をしよう』
西尾 漠 |
【11-04EK026】
『エコプランデイングなぜ富裕層はエコ商品を選んでしまうのか』
中野博 |
【11-04EK025】DVD
『環境で地域づくり飯田市の挑戦』
日野原重明 |
- 望ましいエネルギーの作り方、小水力、バイオマス、コージェネレーション、分散型電気、太陽電池など、エネルギーにまつわる話を多角的に展開
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- 企画、監修―長野県中信地区ゴミ減らし討論会実行委員会
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【11-04MS024】DVD
『911の嘘をくずせ』
グローバル・ピース・キャンペーン |
【11-04EK023】
『国の理想と憲法』
日野原重明 |
【11-04EK022】
『私が見た戦争』
石川文洋 |
- 911はアメリカ国防相の自作自演説がある。半信半疑でいい、見始めるとこの映画が突きつける数々の証拠映像に、911の常識を覆させられる。
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- 憲法の平和理念を生かして地球規模の環境破壊、貧困、飢餓、戦争のを乗り越えることを提言する。
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- ベトナム、ラオス、カンボジア、ソマリア、アフガニスタン、ボスニアなどの戦場を撮り続けてきた写真家。
- 戦場という日常の中に人々の暮らしがある。
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【11-04MS021】
『ママのおなかをえらんだわけは』
池川 明 |
【11-04EK020】
『楽して得して楽しく暮らそう』
牧野裕子 |
【11-04MS019】
『あなたが世界を変える日』
セバン・スズキ |
- 産婦人科医が、子供たちの話す体内記憶を紹介する。「生まれる前」「生まれるとき」「さよならのとき」 温かく豊かな命の世界、神秘の世界。
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- 石鹸を使わず炭と塩の洗濯法、食酢の洗髪、ごみの少ない料理方法など、誰でもできる素朴な知恵を紹介
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- 1992年国連の地球環境サミットで、12歳の少女が語った伝説のスピーチ
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【11-04EK018】
『エコライフ&スローライフのための
愉しい非電化』
藤村靖之 |
【11-04EK017】
『なぜ、デンマーク人は幸福な国を
作ることに成功したのか?』
ケンジ・ステファン・スズキ |
【11-04EK016】
『ガラスの地球を救え』
手塚治虫 |
- 電気を使わない電化製品の発明家。非電化冷蔵庫、手巻きラジオ等、これからのエコ家電の愉しい選択枝
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- 石鹸を使わず炭と塩の洗濯法、食酢の洗髪、ごみの少ない料理方法など、誰でもできる素朴な知恵を紹介
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- 火の鳥や、ブラックジャックでおなじみの手塚治虫さんの伝えたかったこととは?
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【11-04EK015】
『頭のいい江戸のエコ生活』
菅野俊輔 |
【11-04EK014】
『環境を知るということはどういうことか?』
養老孟司 岸由一 |
【11-04EK013】
『北欧のエネルギーデモクラシー』
飯田哲也 |
- 江戸時代は究極のエコロジー社会。少ないもので人生を思いっきり楽しむ江戸っ子の持たない知恵
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- 北欧が推進する脱原発と自然エネルギーへの政策転換。欧州社会の仕組みを紹介する。
- 飯田さんは、「信州省エネ、自然エネルギー推進委員会」のメンバーでもある
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【10-10MS012】
『パーマカルチャー 地球とつながる楽園の暮らし~ニュージーランド虹の谷の農園から~』
NPO法人 パーマカルチャーネットワーク九州 |
【10-10MS011】
『原子力エネルギーと別れ
豊かに暮らすための仕組みづくり』
未来バンク理事長
田中 優 |
【10-10MS010】DVD
『美しい地球を子ども達に(大阪講演会)』 |
- パーマカルチャーとは、「パーマネント(永久の、持続可能な)」と「アグリカルチャー(農業)」との造語。
- ニュージーランドで、荒れた草原に木を植え、畑や家を作り、動物を飼い、自然と共生した暮らしを営む夫婦。その豊かさと美しさは、世界中の人から注目を集めている。
- 農園のデザイン、工夫、地域の生態系とのつながり、自給ライフを目指す人には、参考になる一冊。
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- わかりやすく田中優さんが社会の仕組みと環境問題の関係を説く。
- (1)六ヶ所村、再処理工場の何が問題か?(2)地球温暖化はライフスタイルで解決できない。(3)オール電化住宅はエコにならない。(4)石油の奪い合いが戦争を作っている。(5)アメリカの軍事費を支えるのは私達の貯金だ。(6)運動の3つの方向性。(7)エネルギー問題は、省エネと自然エネで解決できる。(8)解決する為の仕組みを作ろう。(9)もっと豊かに暮らすための一歩を。
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- 2009年秋に、木曽町でも講演をした髙木善之さんの大阪講演を収録。
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10-10MS009】
『ドイツを変えた10人のパイオニア』
今泉 みねこ |
【10-10MS008】
『ユビキタス社会と電磁波 (地デジ、ケータイ、無線LANのリスク)』
加藤やすこ |
【10-10MS007】
『スロー・イズ・ビューティフル
遅さとしての文化』
辻 信一 |
- どんな運動もたった一人から始まる。
- ドイツを環境先進国にした10人のそれぞれの取り組みを紹介する。
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- 地上デジタル放送の開始によって、何が変わるのか?電磁波であふれるユビキタス社会は、どんな社会なのか?地デジ、携帯電話、携帯タワー、無線LAN、テレビ放送施設周辺などの問題点を明らかにし、電磁波がどれほど我々の健康に、影響しているか検証する。
- 海外の最新情報や疫学調査も取り上げ、健康被害から立ち上がった住民の反対運動やそれ関わる裁判も紹介する。
- 現代社会の便利さとリスクを考える為の一冊。
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- ゆっくりは美しい。スローという言葉に、「エコロジカル(生態系によい)」「サステナブル(永続性のある、持続可能な)」という意味を込めて新しいライフスタイルを提案。
- 現代社会は、成長、景気、効率、競争、大量生産、大量消費、開発、科学技術、IT、遺伝子工学等これらを合言葉に、「進歩や豊かさ」を追いかけてきた。スピードに象徴され、環境を破壊し続ける現代社会は誰にとっても生きにくい。
- 今までスローなものとして否定されてきた一昔前の慎ましやかな経済・生業・生活の技術・伝統の知恵・食生活・人と自然のつながり・人と人の結びつき・愛・美意識・身体性などを様々な場所で模索し、考える人々の言葉に耳を澄ます。
- 心が豊かになる一冊。
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【10-10MS006】
『ロッカショ2万4000年後の
地球へのメッセージ』
STOP-ROKKASHOプロジェクト 坂本龍一 |
【10-10MS005】
『食品の裏側』
安部 司 |
【10-10MS004】
『環境教育 善意の落とし穴』
未来バンク理事長
田中 優 |
- 世界的なミュージシャン、坂本龍一の呼びかけで始まったSTOP-ROKKASHOプロジェクト。
- 日本の原子力産業の要、青森県六ヶ所村にある使用済み核燃料再処理工場のメディアでは公表されない問題点を指摘する。
- 日本の原発から発生する核廃棄物の中からプルトニウムを取り出す日本原燃の再処理工場。しかし、この工場では、原発1年分の放射能を1日で海や山に放出する。
- プルトニウムの放射能の半減期は2万4000年、耳掻き一杯分で100万人の致死量。こんなとてつもなくリスクの高い物に、世界各国は手を引いている中で、日本人だけがその真実を知らされていない。
- 地球温暖化に原子力と安易に語る前に読んでもらいたい必読本。
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- 食品添加物の元トップセールスマンが明かす食品製造の舞台裏。
- 廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに蘇る。
- コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ。
- 虫をつぶして染めるハムや健康飲料。
- 知れば怖くて食べられない。
- 安さ、便利さの代わりに私達は何を失っているのかを問う一冊。
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- 教育誌クレスコに連載された記事をまとめたもの。
- 環境教育には常に2つの視点が必要であると語る。
- 身近なことから始める「虫の視線」と、自分のしている事が、全体のどこに位置しているかを見る「鳥の視線」ともすれば、「虫の視線」になりがちな私達の環境活動に目からうろこのお勧めの一冊。
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【10-10MS003】
『転生と地球』
NPO地球村代表
髙木善之 |
【10-10MS002】
『地球村宣言』
NPO地球村代表
髙木善之 |
【10-10EK001】
『希少種は今』
信濃毎日新聞社
編集委員 増田今雄 |
- 2009年秋に、木曽町で講演会「美しい地球を子ども達へ」を行なった髙木義之さんが、エンジニアとしての職を捨て、自らの人生を環境活動へ転換したきっかけとなった体験を綴る。
- 自分、命、地球とは何か?原点を考えさせられる一冊。
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- 2009年秋に、木曽町で講演会「美しい地球を子ども達へ」を行なった髙木義之さんが地球環境の現状、環境破壊の原因、未来への提言を、元科学者の目でわかりやすいデーターに基づいて紹介する。
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- 環境省と長野県版のレッドデーターブック掲載の絶滅が危惧される稀少種約160種を紹介する。
- 希少種の「今」をカメラで追った全編カラーの貴重な記録。
- これらの希少種になった生き物の存在をより多くの人が知る事が、この希少種を永遠に残していくことにつながりはしないかと、著者は語る。
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